主夫の結婚式計画 その6              結婚式の事が全く分からない!

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僕は、心労の新郎鹿男です。
僕は、今まであまりモテず、彼女もいない時期が長く、休みの日は家でゴロゴロする生活を送っていました。
そんな僕の目の前に、今度結婚する彼女が現れました。
彼女は妊娠6カ月となりおなかが大きくなってきました。
僕は彼女に赤ちゃんが出来てから結婚式をしても良いか聞きました。
そうすると彼女は
「鹿男さん 気を使ってくれてありがとう。初産でもあるし、おなかも結構大きくなってきたから、そのほうが助かります。いつもありがとう」と言ってくれた。
僕はほっとした。
赤ちゃんが出来て外に出られるようになれば、その時くらいの季節の良い時に結婚式を挙げようと僕新郎が思いました。
いつも気持ちを察してくれて本当に出来た人です。
僕新郎の妻に迎えるのはもったいなく良い人です。
そういえば、この間、彼女が結婚式に行って良かったことが、
結婚式のケーキが3つあったそうです。
1つは新郎・新婦分で後の2つは新郎の両親用と新婦の両親用のケーキだそうです。
たまたま、お互いのご両親が籍は入れたものの、結婚式自体をしていなかったので、6人でケーキカットをしたそうです。
そういえば僕の両親も彼女の両親も結婚式はしていないから、これは僕たちの時も使えるなあと思いました。
新郎が3人で新婦が3人と言うのも面白いですが。
そこに男の子か女の子かわかりませんが、
僕たちの赤ちゃんも仲間入りすると思うとうれしくてたまりません。
親孝行も一度に出来て、良い結婚式になりそうです。
早速 これは候補として挙げたいと思います。

主夫の結婚式計画 その7につづきます。

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