主夫の結婚式計画 その9 彼女への感謝状!③
1月 23
新郎が結婚式を考えると, 新郎のぼやき, 新郎+結婚式=新婦の幸せ コメントは受け付けていません。
僕は、心労の新郎鹿男です。
僕は、今まであまりモテず、彼女もいない時期が長く、休みの日は家でゴロゴロする生活を送っていました。
そんな僕の目の前に、今度結婚する彼女が現れました。
僕はほとんど婚活というものをしませんでした。
僕にとって結婚は叶わぬ夢だと思っていました。
そんな僕が今度新郎となる。
そして子どもも出来る新郎となる。
新婦がいて赤ちゃんがいて新郎の僕がいる。
彼女いわく、おなかの赤ちゃんはかなり動き回るようだ。
おなかの中に命が宿るというのは本当に神秘的だ。
そして、僕もたまにおなかを触ったりする。
でも、僕がおなかを触ると動きはしないんだ。
僕に似て照れ屋なのかも知れないな。
彼女は言う。
「この子は、鹿男に似て恥ずかしがり屋なのよ」って。
やはり夫婦で考える事は同じだ。
「鹿男? 出来たら今年の初秋にでも結婚式しない?」
そうだね。初秋だったら、赤ちゃんも少し大きくなるだろし、きっと君の体調も戻っているはずだよね。
そう決まったら、また新郎として結婚式の計画再開です。
彼女はあまり希望がないみたいなのだが、出来れば海が見える場所が良いと言っていた。
海と言うとどこだ?
海外リゾートは子連れだし難しいよな?
沖縄も遠いしな・・・
海辺の結婚式場を捜さなければいけないな。
来月は彼女も臨月だし、色々準備が必要だね。
考える事が難しいと思うけれど、準備はしていこうと思う。
海の見える場所か・・・・。
良い結婚式になるそうだ。
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